しかし自分の本名が書かれているのでそこは伏せてあります。
それはまるで戦後日本の教科書の様に。
まず下書きを二枚書きました。

外枠はネットで検索したラーメンの器を参考に描きました。
右下のは篆書体で自分の名前を書いたもの。
そう、黒塗りですね。
顔は空スペースを利用したただの練習です。

チャイナさんとこれまた篆書体とぐるぐるした記号(雷なんちゃらというやつ)の習作。
実はこちらの方が先に描かれた物で上はその後。
こっちの方がごちゃごちゃしてますね。
そしてこの二枚をトレスして、微調整をし、チャイナさんの顔を書き直し、内容をちゃんと書いたものが以下です。
まだこの原稿を提出する前はスキャナを使ってなかったので完成原稿は携帯で撮りました。
ちなみに漫同は創研と違い原稿は戻って来ません…っと思います。
もしかしたら僕があまり顔を見せないせいかも知れませんが。
なのでチャントしたものを見せるとしたら完成した新歓冊子からのスキャンですが、もうこの写真があるのでそれはしません。
実は一点公開した部分がありまして、この自己紹介原稿のチャイナさんに白枠を入れるのを忘れてました。
なので背景の記号とごっちゃになって見難くなってます。
まぁチャイナさんも背景の一つであると割り切ればそんなに苦では無いですが…。
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