結局『CLANNAD』まで見てしまった・・・。
あったので見てしまった・・・。
正直冬休みの課題を全くしていないというのに見てしまった・・・。
自分はつくづくダメ人間だと思う・・・。
ある町を舞台にして起こる、不良少年として名前を知られている主人公と主人公が通う学園[5]で出逢うヒロイン達との交流と成長の物語。高校生の主人公とヒロイン達との出来事を収めた学園編、高校を卒業した主人公のその後を描いたAFTER STORY、および本編の随所に挿入される幻想世界の3つのパートから成る。
人と人との「絆」をテーマに描かれた本作は『Kanon』・『AIR』に続き三たび大ヒット作となった。登場キャラクターの大半に、スタッフロールを伴う個別エンディングが存在する。
(Wikipedia抜粋)

一ノ瀬 ことみ(いちのせ ことみ)。
天才少女。

坂上 智代(さかがみ ともよ)。
生徒会長。

藤林 杏(ふじばやし きょう)。

藤林 椋(ふじばやし りょう)。
杏の妹。

伊吹 風子(いぶき ふうこ)。

春原 陽平(すのはら ようへい)。
主人公のダチ。

春原 芽衣(すのはら めい)。
陽平の妹。

古河 渚(ふるかわ なぎさ)。

古河 秋生(ふるかわ あきお)。
渚の父親。

古河 早苗(ふるかわさなえ)。
渚の母親。

相楽 美佐枝(さがら みさえ)。
陽平の住む寮の寮母さん。


前回のKanonのキャラ紹介の時はオープニング(以下OP)とエンディング(以下ED)からなるだけ字幕やスタッフロールの無いものを選んだんですが、今回の作品はEDに団子しか出てこないので結局OPのみから引っ張ってきました。
字幕は間髪いれず表示してきたので妥協です。
やはり『Kanon』や『AIR』と違ってあからさまに泣きを誘うものが無いというのは本当だったんですね。
あるとしたら伊吹風子(いぶきふうこ)ぐらいです。
風子のお話は今までのKanonやAIRと同じ感じでしたので。
全体的に良いお話でした。
それぞれのヒロインとのエンドが見てみたいなと思いましたよ。
まぁそうなればつまりゲームを買えということになりますが・・・(汗
しかしさすがにもう当分は、一日でアニメ全話見はやめよう・・・。
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